カテゴリー別アーカイブ: 「Facebookで婚活」の注意点

「Facebookで婚活」その注意点② Facebook上での写真の公開範囲、意識していますか?

「写真の公開範囲」

誰でも気軽にFacebookで写真を投稿していることと思います。

友達と食事に行ったり旅行に行ったときの写真や、家族やペットの写真など。

写真を投稿する際に公開範囲を選択できますが、こんな風に考えていませんか?

『うーん、「公開」だと見知らぬ人にも見られてしまうのでなんだか怖いし、かといって「友達」だけに限定して公開するだけでは何だか寂しい(もっとたくさんの人に見てほしい)気がするし、ま、「友達の友達」くらいまでなら大丈夫かな』

本当に大丈夫でしょうか。

Facebookで写真を「友達の友達」に公開すると、あなたが考えている以上に広い範囲で、インターネット上にあなたの写真が出回ることになります。しかも、あなた自身がまったく気づかないうちに、気づかない場所で。

Facebookの友達が仮に100人だとして、その友達にもそれぞれ100人の友達がいるすると、公開範囲「友達の友達」に含まれる人は100×100で10000人です。

つまり、範囲を限定したつもりで「友達の友達」だけに公開したにも関わらず、1万人もの人に公開したのと同じ事になるわけです。

仮に100人として10000人ですので、数百人、あるいは1000人以上の友達を持つアカウントがその中に含まれていたら、その数は倍倍に膨れ上がることになり、つまりはネット上全体に「公開」するのとほぼ同様になるわけです。

しかもあなたの「実名」や「居住地」や「生年月日」、「出身校」「メールアドレス」「趣味」「勤務先」「昨日食べたもの」「休みに行った旅行先」etc.etc.といった個人的な情報も写真といっしょにまるごと公開しているようなものです。

「Facebookで婚活」その注意点⑲ 身に覚えのないアダルトサイトに「いいね!」?どうして?

いつのまにかアダルトサイトを「いいね!」したことになってしまうというトラブルがあります。

その手口とはいったいどんなものなのでしょうか。

見たこともなければ当然クリックした覚えのないアダルトサイトや卑猥な動画を「いいね!」したことになっている、というとてつもなく恥ずかしく(かつ恐ろしい)トラブルがあります。

婚活でFacebookを利用するならなおのこと、そんなサイトに「いいね!」していたら、人格や常識まで疑われてしまいますよね。

これは、「クリックジャッキング」と呼ばれる手口で、有名人やプロスポーツ選手も被害にあったことで一時期話題になったものです。

これはFacebook以外のブログやホームページなどのリンク先や動画に、ユーザーには見えないように「いいね!」ボタンへのをリンクを貼り、あたかも多くの人が「いいね!」しているかのようにFacebook上で広めるという悪質な手法です。

もちろん、アダルトサイトとは何の関係もないブログやホームページのリンクボタンや動画の再生ボタンなどににそうした「いいね!」ボタンが隠されていますので、クリックしたあなたにはまったく身に覚えがない、ということになるわけです。

「Facebookで婚活」その注意点① 知っているようで知らないFacebookの危険性

Facebook(フェイスブック)というものの名前やその存在を全く知らない・今まで一度も聞いたことがない、という人がいったい世界にどれくらいいるでしょうか。

全世界での登録者数(アクティブユーザー数)がおよそ11億人、日本国内だけを見ても1300万人以上の人が日々利用しているという世界最大規模のSNS(ソーシャルネットワークサービス)、それがFacebookです。

誰にでも手軽に登録でき、しかも無料で使えて、親しい友人との交流や懐かしい旧友を探したり同じ趣味や共通の話題で盛り上がれる仲間を探したりと、便利で楽しいFacebookを最近では、「就活」や「婚活」に利用する人も多いようです。

しかしそのFacebookには、あまり知られていない意外な危険が沢山あります。

昔から「タダより高いものはない」などとも言いますが、無料で受けられる様々なサービスには、それなりの理由とそれにともなうリスクがあるものです。

特にインターネットの仕組みがよくわからない・パソコンやスマホの操作があまり得意でない初心者の人たちが、安全に安心してFacebookを利用する上で、ぜひ知っておいてほしいこと、必ず注意すべき点をいくつかご紹介したいと思います。

「Facebookで婚活」その注意点⑳ アダルトサイトに「いいね!」?そのトラップを見抜くには・・

いつのまにかアダルトサイトを「いいね!」したことになってしまうというとてつもなく恥ずかしく(かつ恐ろしい)トラップ。

ごく普通のブログやホームページのリンク先や動画の再生ボタンなどに、ユーザーには見えないように「いいね!」ボタンへのをリンクを貼るといった悪質な手口であるため、どんなに注意して見てもそれが普通のリンクボタンなのか、それともトラップが仕掛けられたものなのかは一般にはわかりません。

そのページのHTMLソース(ホームページを作成するためのコードのようなもの)を見て、そこにトラップが仕掛けられていることがわかる知識があればそれを見抜くことは可能ですが、現実的に考えて、閲覧するサイトのすべてのHTMLソースをチェックすることなどできるはずもありません。

では、こうした被害を防ぐためには、いったいどうすれば良いのでしょうか。

ほんの少しの手間で、これらの被害を防ぐことができます。

それは、インターネットを閲覧する際はFacebookからこまめにログアウトすることです。

Facebookにログインしていない状態であれば、「いいね!」を押すことはできません。

場合によってはFacebookへのログインを促すウィンドウが立ち上がる事で、怪しいボタンをクリックしたことを知ることができますね。

あるいはインターネット閲覧用と、Facebook閲覧用にブラウザを別にする(FacebookにはFirefoxやChromeのシークレットウィンドウを使用する等)といった対策も有効です。

また、自身のFacebookのタイムラインを定期的にチェックし、誤って「いいね!」を押してしまったものや身に覚えのない投稿があった場合には、すぐにその投稿をタイムラインから削除するようにしましょう。

自分自身のアカウントは、自分で注意して守るしかありませんからね。

「Facebookで婚活」その注意点⑪ ストーカー事件などの犯罪に巻き込まれることも?

Facebookが全世界規模での広がりを見せる中、日本でもFacebookが凶悪犯罪やストーカー事件に悪用されるケースも増えてきているようです。

「ストーカー殺人でFacebookを利用」

神奈川県逗子市の自宅で、33歳の女性が元交際相手の40歳の男に刺殺された事件では、容疑者の男がインターネットの交流サイト(FacebookやTwitterなど)を駆使して被害者の動向を探っていたとみられることが、捜査関係者などからの情報として発表されています。

容疑者の男はFacebookに投稿された被害者の写真や書き込み記事などの情報から女性の現住所を特定しようとしたほか、女性の生活ぶりを探っていたそうです。

だからといってあまり神経質になりすぎたり、危険だから全く利用すべきではない、と決めつけてしまうのもどうかとは思います。

極端に言えば、単に日常的に道を歩いているだけでさえ、犯罪や事故に巻き込まれる可能性が全くないわけではないのですから。

もちろん用心するに越したことはありませんが、気に病みすぎて文字通り病気になってしまっては、婚活どころではなくなってしまいますからね。

Facebookが便利で手軽なツールであることに変わりはありません。

「車を運転する時には交通事故に気をつけよう」と思うのと同じくらいの気持ちで、Facebookを利用する時にも「この写真は載せても大丈夫かな。」「この書き込みは誰にも迷惑をかけないかな。」と投稿前に少し考えてみるクセをつけるのも良いかもしれませんね。

「Facebookで婚活」その注意点⑩ 設定がややこしい、CEOもうっかり写真流出?

Facebook利用者の間で耳にする話として最も多いのは、「設定がややこしい」というものではないでしょうか。

その設定のややこしさを象徴するエピソードとして有名なのが、「CEOの家族写真すら流出した」というちょっとした事件の話です。

Facebook社のCEOマーク・ザッカーバーグ氏の実の姉で、社内の元マーケティング責任者でもあるランディ・ザッカーバーグ氏が、友達限定のつもりで自身のFacebook上にアップした家族写真が、なぜか友達以外の範囲にまで公開されてしまい、それを見た友達以外の人物によってその写真がTwitterで公開されてしまった、というものです。

おそらくは本人の手違い(公開範囲の設定を間違えた、または、一緒に写っていた他の人物にもタグ付けされていた等)が元で起こったことなのでしょうけれども、ついうっかりからニュース記事になってしまうほどのちょっとした事件に発展してしまいました。

その家族写真には、トレードマークのフード付きパーカーを着たザッカーバーグCEOもしっかりと写っていたそうです。

社内の人間、しかも責任者クラスの人物、その上、CEOの実の姉、というほどの人であっても、誤って写真を流出させてしまうくらい、Facebookの設定はややこしい、というお話で、やや皮肉のまじったアメリカン・ジョーク(?)といったところでしょうか。

「Facebookで婚活」その注意点⑫ その写真はあなたのすべてを知っています

なにげなくFacebookに投稿した写真から、あなたの住所や勤務先の特定をすることが可能だという事をご存知でしょうか。

Facebookに投稿される写真の多くは、スマートフォンなどで撮影されたものであることが多いそうです。

その日に食べた食事の写真や、お気に入りのお店で、あるいは旅行先で、仲良しの友人との飲み会の席で、スマホからFacebookに写真の投稿をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

しかしこうした何気ない投稿から、あなたの行動範囲や勤め先の住所、あるいは自宅の住所までも調べることができるのです。

スマホで撮影した写真データには、「ジオタグ」と呼ばれるGPS機能を利用した位置情報が含まれています。環境や設定によっては、このジオタグによって写真を撮影した場所が特定される危険性があります。

もちろん、たまたま一度行っただけのお店の場所が特定されたからといって、それほどの実害はないかも知れません。

しかしそうした情報がいくつも積み重なっていけば、あなたがよく行く店の場所などから、住所や勤務先などがどんどん絞り込まれてしまうことになります。

もしも自宅で撮影した写真を頻繁に投稿していたとしたら・・・。

それは、自宅の住所を公開しているのと同じことになる危険性があると、ご理解いただけたでしょうか。

「Facebookで婚活」その注意点⑨ Facebookに関するあやしいウワサII

「Facebookの友達の情報は、あるアプリを使うと全て簡単にダウンロード可能らしい」という、何やらあやしげなウワサも時折り耳にすることがあります。

そのアプリを使うと、友達がアプリをインストールしているかどうかには関わりなく、また友達が個人的な情報の公開範囲を細かく設定していても(あるいは非公開に設定していても)、当然ながらそのアプリが情報を引き出す事を友達自身が許可するかどうかを問うこともなく、友達に関する情報をいとも簡単に引き出すことができるのだそうです。

引き出すことができる情報は、ユーザーID、名前、性別、誕生日、自己紹介、現在の居住地、出身地、プロフィール、ホームページURL、プロフィール画像のURL、出身校、最終学歴、勤務経験など、少なくとも13以上の項目に及ぶとのことです。  

アプリ開発者によれば、これらの項目以外にも引き出せる情報はまだまだあるといいます。

ここまで来ると、Facebookがユーザーに持ち出しを禁じている個人情報(メールアドレスなどの連絡先情報は基本的に公開されず、閲覧も取得も禁止とされています)が存在する事の方が、かえって不思議なくらいに思えてきますね。 もちろんそれは皮肉ですし、そもそもそんなアプリがあるらしいという程度のただのウワサに過ぎませんけれども。

「Facebookで婚活」その注意点⑬ Facebookにまつわる奇妙な事件I

アメリカでは、Facebookの友達リストから削除したことを逆恨みされ、殺人事件に発展した事例もあるそうです。

アメリカのテネシー州に住むごく普通のとある夫婦が、何らかの個人的な理由である女性をFacebookの友達リストから削除したのだそうです。

些細な諍いがあってのことか、あるいはFacebook上で何かしらの迷惑行為をその女から被っていたのかもしれませんが、今となってはその理由は永遠にわかりません。

なぜなら数日後、その夫婦は自宅で殺害されるという悲惨な事件の被害者になってしまったからです。

犯人は友人だったその女でした。

彼女がその夫婦の殺人に至った動機は、Facebookの友達リストから削除されたことによる恨みと地元の警察当局が明らかにしました。

警察の発表によると、夫婦は2人とも頭を銃で撃たれ、さらに夫は鋭利な刃物で喉をかき切られていたそうです。

何とも痛ましい事件の唯一の救いは、妻の腕の中にいた生後8カ月の乳児は無事だったということくらいでしょうか。

夫婦と女との間に一体何があったのか、今となっては知る由もありませんが、Facebookが引き起こした悲しい事件として、全米のニュースで大きく取り上げられました。

「Facebookで婚活」その注意点⑧ Facebookに関するあやしいウワサI 

「Facebookの情報は、全てアメリカ政府(CIA)の監視下にある」というウワサは、Facebookが世界での広がりを見せ始めたころから、あちらこちらで何度も何度も繰り返し囁かれてきました。

世界中の11億人分もの個人データを持っているFacebookは、まさに個人情報の巨大なデータベースとも言えるもので、今現在、リアルタイムにどこで誰が何を考えているのかをすべて瞬時に知ることができるとも言われています。

当初からFacebookとCIAには深い繋がりがあり、Facebookが持つあらゆる情報をCIAは何の苦もなくそのまますべていつでも自由に入手できる、というのです。

2011年のアラブ圏での民主化革命(いわゆる「アラブの春」)においては、Facebookを通じて繋がりを持った人々が膨れ上がり、やがては国をも動かす民主化運動に発展していった、というのがよくニュースでも耳にした表向きの話ですが、実はアメリカ(CIA)がFacebook通して情報操作を行ない、多くの人々を扇動する事に成功した最初の事例、と陰では言われています。

諜報機関が、反社会的な思想を持つ人々をFacebookによって結びつけ、情報操作によって時間をかけて洗脳し、時が来れば一気に彼らを煽りたて、やがてそれが大きな社会現象を起こしていく・・といったまるで映画のような出来事が実際に行なわれたのが、あの「アラブの春」だったというのです。

あくまで、ウワサですけれども・・・。