カテゴリー別アーカイブ: 「Facebookで婚活」の注意点

「Facebookで婚活」その注意点⑧ Facebookに関するあやしいウワサI 

「Facebookの情報は、全てアメリカ政府(CIA)の監視下にある」というウワサは、Facebookが世界での広がりを見せ始めたころから、あちらこちらで何度も何度も繰り返し囁かれてきました。

世界中の11億人分もの個人データを持っているFacebookは、まさに個人情報の巨大なデータベースとも言えるもので、今現在、リアルタイムにどこで誰が何を考えているのかをすべて瞬時に知ることができるとも言われています。

当初からFacebookとCIAには深い繋がりがあり、Facebookが持つあらゆる情報をCIAは何の苦もなくそのまますべていつでも自由に入手できる、というのです。

2011年のアラブ圏での民主化革命(いわゆる「アラブの春」)においては、Facebookを通じて繋がりを持った人々が膨れ上がり、やがては国をも動かす民主化運動に発展していった、というのがよくニュースでも耳にした表向きの話ですが、実はアメリカ(CIA)がFacebook通して情報操作を行ない、多くの人々を扇動する事に成功した最初の事例、と陰では言われています。

諜報機関が、反社会的な思想を持つ人々をFacebookによって結びつけ、情報操作によって時間をかけて洗脳し、時が来れば一気に彼らを煽りたて、やがてそれが大きな社会現象を起こしていく・・といったまるで映画のような出来事が実際に行なわれたのが、あの「アラブの春」だったというのです。

あくまで、ウワサですけれども・・・。

「Facebookで婚活」その注意点(21) 便利で楽しく快適に、Facebookで婚活しよう

実名登録のため信頼度も高いFacebookですが、そうであるがゆえに、すべて信頼して安心しきってしまうことは大きな危険につながる可能性があるという事がおわかりいただけたかと思います。

思わぬところでトラブルに巻き込まれてしまう前に、しっかりと情報収集をして、危険を未然に防ぐというか意識こそが大事なのかもしれません。

パソコンやスマホの中のこと・仮想現実の世界だからと気軽に考えず、被害にあわないためには、現実社会と同様に「自分の身は自分で守る!」という気持ちを持つことが重要ですね。

友達の申請をむやみに承認しない、安易に「いいね!」をしない、など、Facebookを利用する際には、少々慎重になりすぎるくらいがちょうどいいのかもしれません。

さて、「危ない点」ばかりを挙げてしまいましたので、「だったら婚活にFacebookを使わなければいいんじゃない」と思われている方もおられるかと思います。

そんなことは決してありません。

Facebookほど、安全で快適に「婚活」できるツールは他にありません。

「危険性」を並べ立てたのは、より安全・快適に使ってもらうためです。

「火はあぶない」と知った上で、火を安全に使っておいしい料理を作ったり、きれいな花火を楽しんだりしますよね?

それと同じことです。

情報として知っておいていただくことで、より安全に快適に、そして有効に、Facebookをあなたの婚活にきっと役立てていただけるものと確信しております。

「Facebookで婚活」その注意点⑦ Facebookで内定取り消し?就活中の人も注意!

海外のとある保険会社の調査結果によりますと、アンケートに回答した企業の人事担当者や経営者の半数以上が、就職希望者の未熟な面(酒に酔ってのエピソードや不法行為を自慢するような写真、低レベルな文法の間違いなど)をFacebook上で発見した場合、その人物の採用を見合わせると回答しているそうです。

日本でもこれだけFacebookが広まっていますので、企業の採用担当者ばかりでなく、婚活・お見合いの相手をFacebookで調べたり等、誰にでも特定個人の情報をパソコンやスマホひとつで簡単に調べることができるということです。

便利な反面、怖い時代でもありますね。

Facebookの写真だけでなく、個人プロフィールやタイムラインの書き込み・コメントなども、公開範囲を細かく設定しておく必要がありそうですね。

就活の場では、こうした企業側の動きを逆手に取って「企業から好印象を持たれるためのfacebook就活対策」と銘打った就活生向けのセミナーなども開かれているそうです。

とあるセミナーの紹介記事によりますと、「企業から好印象を持たれる為に」として、「プロフィール画像は笑顔でアップの写真」「友達は50人以上」「週に3回以上、前向きで建設的な書き込みをする」などのポイントを教えているのだそうです。

「Facebookで婚活」その注意点⑱ 「感動話」や「面白画像」には気をつけて・・・

友達が「いいね!」を押したりシェアをしたりして、Facebook上でちょっと話題になっている「感動できる話」がタイムラインに表示されたりすることって多いですよね。

そうしてたくさんの「いいね!」が押されたり、シェアされたりすると、その投稿はどんどん多くの人へと広まっていきます。

中には企業や団体などが広告効果をあげるために「感動話」や「ちょっとイイ話」を投稿するということもマーケティング手段のひとつとして多く行われているといいます。

この仕組みを悪用し、「感動する話」でたくさんの「いいね!」を集めたあと、投稿内容を差し替える、といった悪質な手口を使っている悪徳業者が増えてきているようです。

あなたがとても感動して、いい話だと思ったから「いいね!」を押したのに、いつのまにかそれが怪しい広告やアダルト系の投稿に差し替えられていて、あたかもそれを「いいね!」しているだなんて友達や会社の同僚に勘違いされたら、恥ずかしい思いをするだけでなく、あなたの人格まで疑われかねない重大な問題ですよね。

感動したり面白かったからといって、何の気なしに「いいね!」をするのではなく、その投稿の元々の投稿者(シェアした友達ではなく、最初にUPした人物)まで遡ってチェックをして、少しでも怪しいと思ったら「いいね!」を押さないように心がけましょう。

その人物の過去の投稿内容をチェックして、そのアカウントが本当に信用できるかどうかを見極めることが重要です。

「Facebookで婚活」その注意点⑥ 街角の掲示板に堂々とあなたの写真を貼り付けますか?

YahooやGoogleなどの検索結果として表示されたあなたのFacebookの写真が、インターネット上であなたの知らぬ間に見知らぬ他人に勝手に利用される危険性について。

それが自分の写真だけなら自分自身が泣くだけで済みますが、他の人と一緒に撮影された写真を公開しそれが悪用された場合、一緒に写った友達や家族にまでそうした迷惑が及ぶ事もあることは覚えておいて損はないでしょう。

Facebookに写真を投稿するときには、常に頭のどこかでそうした危険性があるという点を意識しておくべきです。

Facebookは「あなたの机の引き出しにしまった個人的なアルバム」ではなく「一般に公開された街角の掲示板」のようなものと意識しましょう。

ごく個人的な大事な写真を、あなたは街角の掲示板に堂々と貼り付けたりはしないでしょう?

・大切な写真や個人情報は「公開」しない(写真をUPする場合、公開範囲は「友達」のみに限定し、「友達の友達」=「赤の他人」と認識しましょう。)

・写真のコメントや投稿欄には個人名(本名・フルネーム)を書かない。

・「写真にタグ付け」は「許可しない」に設定する。

などの自己防衛を徹底し、できればそれを友達にも(強制するのではなく、あくまでさりげなく)教えてあげましょう。

「Facebookで婚活」その注意点⑰ アカウント乗っ取り被害に遭わないための注意点II

Facebookでアカウントの乗っ取り被害に遭わないための注意点、ふたつめは事前にできる防御策です。

前にも説明しました通り、悪質な「なりすまし」の犯人はFacebookの「信頼できる連絡先」の機能を悪用し、被害者がうっかり承認してしまった「なりすまし」の3人の友達を指定します。

すると犯人のもとにパスワードを再設定するためのセキュリティーコードが送られ、犯人はそのコードを使ってまんまとアカウントを乗っ取ってしまう、というわけです。

ということは、万が一「なりすまし」のアカウントと友達になってしまったとしても、彼らに「信頼できる連絡先」の機能を悪用されるよりも先に、あなた自身が「信頼できる連絡先」を他の「本当に信用のできる友達3人」に設定しておけば良いのです。

II.「信頼できる連絡先」をあらかじめ設定しておく

悪質な「なりすまし」のアカウントに悪用されるよりも先に、あなたの「信頼できる連絡先」を設定しておくことで、万一「なりすまし」アカウントと友達になってしまったとしても、「乗っ取り」という最悪の事態だけは予防することができます。

あなたが自分自身で登録するわけですから、絶対に間違いのない(「なりすまし」のアカウントであるはずのない)あなたの家族や毎日顔を合わせる(Facebook上で、ではなくリアルな現実世界で本人を確認できる)友達を「信頼できる連絡先」に設定しておきましょう。

「Facebookで婚活」その注意点⑤ イケメンは特に注意?写真を勝手に使われる!

YahooやGoogleなどの検索結果として、Facebook上のあなたの名前、顔写真が出てくることがあります。個人名で検索した場合だけでなく、苗字や下の名前の一部などが検索キーワードに含まれていれば、検索結果の何ページ目かにはあなたのFacebook上の情報が表示されることもあるでしょう。

そしてそれらの情報は、インターネット上であなたの知らぬ間に見知らぬ他人に勝手に利用される可能性があります。

最近では、Facebookで公開した(あるいは知らずに公開された)写真が、知らない人の「Twitterやブログのプロフィール写真」に使われる事件が数多く発生しています。

どこかの誰かが、適当に検索してFacebookで見つけたあなたの写真を「この人イケメンだから」または「この子かわいいから」とTwitterやブログのプロフィール写真に勝手に使用してしまうのです。

個人的なブログやTwitterに無断で使用されるだけならまだしも、悪意あるダミーアカウントやアフィリエイト報酬などだけを目的とした悪質なブログなどに勝手に使用された場合、あたかもあなた自身がそれを行なっているかのように見られる危険性もありますね。

「Facebookで婚活」その注意点⑯ アカウント乗っ取り被害に遭わないための注意点I

Facebookでアカウントの乗っ取り被害に遭わないためには、どうすればいいでしょうか。

いくつかの自衛策をご紹介しましょう。

I.友達リクエストの「承認」は慎重に!

悪質な「なりすまし」アカウントと友達にならないことが、アカウント乗っ取りを防ぐためのもっとも重要なポイントです。

友達リクエストが来るとつい嬉しくなってすぐに承認してあげたくなってしまうものですが、「承認」をクリックする前に、一度冷静になって考えてみましょう。

慎重になりすぎなくらいでもちょうど良いかもしれません。

そのリクエストは、本当にあなたの友達ですか?

それが本物なのかどうかを、慎重に見極めることが大切です。

「なりすまし」のアカウントには、注意してみれば気づくことができる不審な点が特徴としていくつかあるようです。

名前が一字違い(またはすべてひらがな・カタカナ・ローマ字である)、性別が異なる、女性なのにアイコンが男性(またはその逆)、プロフィール写真が本人ではなくキャラクターや動物、その人物の「友達」に自分の知り合いがひとりもいない、友達が外国人ばかり、など、少し注意してみればすぐにおかしいと気づく点があるはずです。

おかしいな、と思ったら「承認」はせずに、友達リクエストを削除(または非表示に)しましょう。

また、今すぐに自分のFacebookの「友達」を見返してみてください。

もしも上記の条件にあてはまる怪しい友達がいたら、こっそりと削除することをお奨めします。

「Facebookで婚活」その注意点④ 友達の友達は・・本当にみな友達ですか?

たとえYahooやGoogleで自分のFacebookが検索されても、タイムラインも写真アルバムも友達以外には公開していないから私は大丈夫、そう考えて安心している方も恐らく多いことでしょう。

公開範囲を「友達」に限定することは、Facebookを利用しながらも自身の個人情報を守るという点で非常に有効で大切なことです。

しかし、あなた自身がいくら自己防衛をして、大切な写真や個人情報を公開していなくても、友達によってあなたの写真が「勝手に公開」される事があります。友達がUPする情報の公開範囲を決めるのは、当然ながらその友達自身です。もしも彼(あるいは彼女)があなたと一緒に写った写真を「公開」あるいは「友達の友達に公開」していたとしたら・・・。

友達が100人と仮定すると、友達の友達は1万人以上、しかもその1万人はほとんどがあなたの知らない人ばかりです。ご親切にその友達が画像にあなたの名前入りのコメント(「○○さんと旅行に行ってきました」等)をつけていたり、写真にタグ付け(「写真に写っている人物をFacebook上のあなたと紐付けする機能」)してくれていたとしたら、あなたの全く知らない人にもあなたの顔と名前、そしてあなたのFacebookがわかってしまうことになります。

しかも、友達から友達の友達へ、さらに全く見知らぬ他人へ、ネットに画像が流出しても、あなた自身にはまったくわかりません。

「Facebookで婚活」その注意点⑮ 友達だと思っていたアカウントが実は・・!?「なりすまし」って?

友達の友達や昔の知り合いから友達リクエストが送信されてきて、それがあなたの知っている人の名前だったなら、きっとあなたは何の疑問も持たずに承認してしまいますよね。

しかし、その友達リクエストが実は友達や知り合い本人ではなく「なりすまし」だったとしたら!?

こうしたトラブルが今年に入ってから急激に増加していると言われています。

すでに友達になっている人から旧姓で友達リクエストが送られてきて、そのアカウントが「なりすまし」であることが判明するケースなどもあるようです。

こうした「なりすまし」のリクエストを、それと気づかずに3人以上承認してしまうと、最悪の場合、あなたのアカウントが乗っ取られてしまう危険性があります。

Facebookには、万が一ログインできなくなった場合に備えて、「信頼できる連絡先」として友達3人を設定しておけば、その3人が取得したセキュリティーコードを入力することで、再びFacebookが使えるようになる、という機能があります。

「なりすまし」の犯人はこの機能を悪用し、被害者がうっかり承認してしまった「なりすまし」の3人の友達を指定します。

すると犯人のもとにパスワードを再設定するためのセキュリティーコードが送られ、犯人はそのコードを使ってまんまとアカウントを乗っ取ってしまう、というわけです。