カテゴリー別アーカイブ: 「Facebookで婚活」の注意点

「Facebookで婚活」その注意点⑪ ストーカー事件などの犯罪に巻き込まれることも?

Facebookが全世界規模での広がりを見せる中、日本でもFacebookが凶悪犯罪やストーカー事件に悪用されるケースも増えてきているようです。

「ストーカー殺人でFacebookを利用」

神奈川県逗子市の自宅で、33歳の女性が元交際相手の40歳の男に刺殺された事件では、容疑者の男がインターネットの交流サイト(FacebookやTwitterなど)を駆使して被害者の動向を探っていたとみられることが、捜査関係者などからの情報として発表されています。

容疑者の男はFacebookに投稿された被害者の写真や書き込み記事などの情報から女性の現住所を特定しようとしたほか、女性の生活ぶりを探っていたそうです。

だからといってあまり神経質になりすぎたり、危険だから全く利用すべきではない、と決めつけてしまうのもどうかとは思います。

極端に言えば、単に日常的に道を歩いているだけでさえ、犯罪や事故に巻き込まれる可能性が全くないわけではないのですから。

もちろん用心するに越したことはありませんが、気に病みすぎて文字通り病気になってしまっては、婚活どころではなくなってしまいますからね。

Facebookが便利で手軽なツールであることに変わりはありません。

「車を運転する時には交通事故に気をつけよう」と思うのと同じくらいの気持ちで、Facebookを利用する時にも「この写真は載せても大丈夫かな。」「この書き込みは誰にも迷惑をかけないかな。」と投稿前に少し考えてみるクセをつけるのも良いかもしれませんね。

「Facebookで婚活」その注意点⑩ 設定がややこしい、CEOもうっかり写真流出?

Facebook利用者の間で耳にする話として最も多いのは、「設定がややこしい」というものではないでしょうか。

その設定のややこしさを象徴するエピソードとして有名なのが、「CEOの家族写真すら流出した」というちょっとした事件の話です。

Facebook社のCEOマーク・ザッカーバーグ氏の実の姉で、社内の元マーケティング責任者でもあるランディ・ザッカーバーグ氏が、友達限定のつもりで自身のFacebook上にアップした家族写真が、なぜか友達以外の範囲にまで公開されてしまい、それを見た友達以外の人物によってその写真がTwitterで公開されてしまった、というものです。

おそらくは本人の手違い(公開範囲の設定を間違えた、または、一緒に写っていた他の人物にもタグ付けされていた等)が元で起こったことなのでしょうけれども、ついうっかりからニュース記事になってしまうほどのちょっとした事件に発展してしまいました。

その家族写真には、トレードマークのフード付きパーカーを着たザッカーバーグCEOもしっかりと写っていたそうです。

社内の人間、しかも責任者クラスの人物、その上、CEOの実の姉、というほどの人であっても、誤って写真を流出させてしまうくらい、Facebookの設定はややこしい、というお話で、やや皮肉のまじったアメリカン・ジョーク(?)といったところでしょうか。

「Facebookで婚活」その注意点⑫ その写真はあなたのすべてを知っています

なにげなくFacebookに投稿した写真から、あなたの住所や勤務先の特定をすることが可能だという事をご存知でしょうか。

Facebookに投稿される写真の多くは、スマートフォンなどで撮影されたものであることが多いそうです。

その日に食べた食事の写真や、お気に入りのお店で、あるいは旅行先で、仲良しの友人との飲み会の席で、スマホからFacebookに写真の投稿をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

しかしこうした何気ない投稿から、あなたの行動範囲や勤め先の住所、あるいは自宅の住所までも調べることができるのです。

スマホで撮影した写真データには、「ジオタグ」と呼ばれるGPS機能を利用した位置情報が含まれています。環境や設定によっては、このジオタグによって写真を撮影した場所が特定される危険性があります。

もちろん、たまたま一度行っただけのお店の場所が特定されたからといって、それほどの実害はないかも知れません。

しかしそうした情報がいくつも積み重なっていけば、あなたがよく行く店の場所などから、住所や勤務先などがどんどん絞り込まれてしまうことになります。

もしも自宅で撮影した写真を頻繁に投稿していたとしたら・・・。

それは、自宅の住所を公開しているのと同じことになる危険性があると、ご理解いただけたでしょうか。

「Facebookで婚活」その注意点⑨ Facebookに関するあやしいウワサII

「Facebookの友達の情報は、あるアプリを使うと全て簡単にダウンロード可能らしい」という、何やらあやしげなウワサも時折り耳にすることがあります。

そのアプリを使うと、友達がアプリをインストールしているかどうかには関わりなく、また友達が個人的な情報の公開範囲を細かく設定していても(あるいは非公開に設定していても)、当然ながらそのアプリが情報を引き出す事を友達自身が許可するかどうかを問うこともなく、友達に関する情報をいとも簡単に引き出すことができるのだそうです。

引き出すことができる情報は、ユーザーID、名前、性別、誕生日、自己紹介、現在の居住地、出身地、プロフィール、ホームページURL、プロフィール画像のURL、出身校、最終学歴、勤務経験など、少なくとも13以上の項目に及ぶとのことです。  

アプリ開発者によれば、これらの項目以外にも引き出せる情報はまだまだあるといいます。

ここまで来ると、Facebookがユーザーに持ち出しを禁じている個人情報(メールアドレスなどの連絡先情報は基本的に公開されず、閲覧も取得も禁止とされています)が存在する事の方が、かえって不思議なくらいに思えてきますね。 もちろんそれは皮肉ですし、そもそもそんなアプリがあるらしいという程度のただのウワサに過ぎませんけれども。

「Facebookで婚活」その注意点⑬ Facebookにまつわる奇妙な事件I

アメリカでは、Facebookの友達リストから削除したことを逆恨みされ、殺人事件に発展した事例もあるそうです。

アメリカのテネシー州に住むごく普通のとある夫婦が、何らかの個人的な理由である女性をFacebookの友達リストから削除したのだそうです。

些細な諍いがあってのことか、あるいはFacebook上で何かしらの迷惑行為をその女から被っていたのかもしれませんが、今となってはその理由は永遠にわかりません。

なぜなら数日後、その夫婦は自宅で殺害されるという悲惨な事件の被害者になってしまったからです。

犯人は友人だったその女でした。

彼女がその夫婦の殺人に至った動機は、Facebookの友達リストから削除されたことによる恨みと地元の警察当局が明らかにしました。

警察の発表によると、夫婦は2人とも頭を銃で撃たれ、さらに夫は鋭利な刃物で喉をかき切られていたそうです。

何とも痛ましい事件の唯一の救いは、妻の腕の中にいた生後8カ月の乳児は無事だったということくらいでしょうか。

夫婦と女との間に一体何があったのか、今となっては知る由もありませんが、Facebookが引き起こした悲しい事件として、全米のニュースで大きく取り上げられました。

「Facebookで婚活」その注意点⑧ Facebookに関するあやしいウワサI 

「Facebookの情報は、全てアメリカ政府(CIA)の監視下にある」というウワサは、Facebookが世界での広がりを見せ始めたころから、あちらこちらで何度も何度も繰り返し囁かれてきました。

世界中の11億人分もの個人データを持っているFacebookは、まさに個人情報の巨大なデータベースとも言えるもので、今現在、リアルタイムにどこで誰が何を考えているのかをすべて瞬時に知ることができるとも言われています。

当初からFacebookとCIAには深い繋がりがあり、Facebookが持つあらゆる情報をCIAは何の苦もなくそのまますべていつでも自由に入手できる、というのです。

2011年のアラブ圏での民主化革命(いわゆる「アラブの春」)においては、Facebookを通じて繋がりを持った人々が膨れ上がり、やがては国をも動かす民主化運動に発展していった、というのがよくニュースでも耳にした表向きの話ですが、実はアメリカ(CIA)がFacebook通して情報操作を行ない、多くの人々を扇動する事に成功した最初の事例、と陰では言われています。

諜報機関が、反社会的な思想を持つ人々をFacebookによって結びつけ、情報操作によって時間をかけて洗脳し、時が来れば一気に彼らを煽りたて、やがてそれが大きな社会現象を起こしていく・・といったまるで映画のような出来事が実際に行なわれたのが、あの「アラブの春」だったというのです。

あくまで、ウワサですけれども・・・。

「Facebookで婚活」その注意点(21) 便利で楽しく快適に、Facebookで婚活しよう

実名登録のため信頼度も高いFacebookですが、そうであるがゆえに、すべて信頼して安心しきってしまうことは大きな危険につながる可能性があるという事がおわかりいただけたかと思います。

思わぬところでトラブルに巻き込まれてしまう前に、しっかりと情報収集をして、危険を未然に防ぐというか意識こそが大事なのかもしれません。

パソコンやスマホの中のこと・仮想現実の世界だからと気軽に考えず、被害にあわないためには、現実社会と同様に「自分の身は自分で守る!」という気持ちを持つことが重要ですね。

友達の申請をむやみに承認しない、安易に「いいね!」をしない、など、Facebookを利用する際には、少々慎重になりすぎるくらいがちょうどいいのかもしれません。

さて、「危ない点」ばかりを挙げてしまいましたので、「だったら婚活にFacebookを使わなければいいんじゃない」と思われている方もおられるかと思います。

そんなことは決してありません。

Facebookほど、安全で快適に「婚活」できるツールは他にありません。

「危険性」を並べ立てたのは、より安全・快適に使ってもらうためです。

「火はあぶない」と知った上で、火を安全に使っておいしい料理を作ったり、きれいな花火を楽しんだりしますよね?

それと同じことです。

情報として知っておいていただくことで、より安全に快適に、そして有効に、Facebookをあなたの婚活にきっと役立てていただけるものと確信しております。

「Facebookで婚活」その注意点⑦ Facebookで内定取り消し?就活中の人も注意!

海外のとある保険会社の調査結果によりますと、アンケートに回答した企業の人事担当者や経営者の半数以上が、就職希望者の未熟な面(酒に酔ってのエピソードや不法行為を自慢するような写真、低レベルな文法の間違いなど)をFacebook上で発見した場合、その人物の採用を見合わせると回答しているそうです。

日本でもこれだけFacebookが広まっていますので、企業の採用担当者ばかりでなく、婚活・お見合いの相手をFacebookで調べたり等、誰にでも特定個人の情報をパソコンやスマホひとつで簡単に調べることができるということです。

便利な反面、怖い時代でもありますね。

Facebookの写真だけでなく、個人プロフィールやタイムラインの書き込み・コメントなども、公開範囲を細かく設定しておく必要がありそうですね。

就活の場では、こうした企業側の動きを逆手に取って「企業から好印象を持たれるためのfacebook就活対策」と銘打った就活生向けのセミナーなども開かれているそうです。

とあるセミナーの紹介記事によりますと、「企業から好印象を持たれる為に」として、「プロフィール画像は笑顔でアップの写真」「友達は50人以上」「週に3回以上、前向きで建設的な書き込みをする」などのポイントを教えているのだそうです。

「Facebookで婚活」その注意点⑱ 「感動話」や「面白画像」には気をつけて・・・

友達が「いいね!」を押したりシェアをしたりして、Facebook上でちょっと話題になっている「感動できる話」がタイムラインに表示されたりすることって多いですよね。

そうしてたくさんの「いいね!」が押されたり、シェアされたりすると、その投稿はどんどん多くの人へと広まっていきます。

中には企業や団体などが広告効果をあげるために「感動話」や「ちょっとイイ話」を投稿するということもマーケティング手段のひとつとして多く行われているといいます。

この仕組みを悪用し、「感動する話」でたくさんの「いいね!」を集めたあと、投稿内容を差し替える、といった悪質な手口を使っている悪徳業者が増えてきているようです。

あなたがとても感動して、いい話だと思ったから「いいね!」を押したのに、いつのまにかそれが怪しい広告やアダルト系の投稿に差し替えられていて、あたかもそれを「いいね!」しているだなんて友達や会社の同僚に勘違いされたら、恥ずかしい思いをするだけでなく、あなたの人格まで疑われかねない重大な問題ですよね。

感動したり面白かったからといって、何の気なしに「いいね!」をするのではなく、その投稿の元々の投稿者(シェアした友達ではなく、最初にUPした人物)まで遡ってチェックをして、少しでも怪しいと思ったら「いいね!」を押さないように心がけましょう。

その人物の過去の投稿内容をチェックして、そのアカウントが本当に信用できるかどうかを見極めることが重要です。

「Facebookで婚活」その注意点⑥ 街角の掲示板に堂々とあなたの写真を貼り付けますか?

YahooやGoogleなどの検索結果として表示されたあなたのFacebookの写真が、インターネット上であなたの知らぬ間に見知らぬ他人に勝手に利用される危険性について。

それが自分の写真だけなら自分自身が泣くだけで済みますが、他の人と一緒に撮影された写真を公開しそれが悪用された場合、一緒に写った友達や家族にまでそうした迷惑が及ぶ事もあることは覚えておいて損はないでしょう。

Facebookに写真を投稿するときには、常に頭のどこかでそうした危険性があるという点を意識しておくべきです。

Facebookは「あなたの机の引き出しにしまった個人的なアルバム」ではなく「一般に公開された街角の掲示板」のようなものと意識しましょう。

ごく個人的な大事な写真を、あなたは街角の掲示板に堂々と貼り付けたりはしないでしょう?

・大切な写真や個人情報は「公開」しない(写真をUPする場合、公開範囲は「友達」のみに限定し、「友達の友達」=「赤の他人」と認識しましょう。)

・写真のコメントや投稿欄には個人名(本名・フルネーム)を書かない。

・「写真にタグ付け」は「許可しない」に設定する。

などの自己防衛を徹底し、できればそれを友達にも(強制するのではなく、あくまでさりげなく)教えてあげましょう。